子育てを理由にして女性が家庭におさまってしまう現実

Posted by admin on 2017年10月3日

復帰する女性のあり方

ライフワークバランスや女性が光り輝く社会、働き方改革などといった話題が大きく取り上げられるなど、女性の仕事に対する考え方が注目を集めます。以前の日本社会の流れといえば、女性は企業などに入社を果たしたとしても、結婚そして妊娠、出産などを契機にして退職、そのまま家事や子育てに没頭するというのが流れとなってきました。そんな中、改めて女性と仕事という観点からスポットライトが当たるようになったのも事実です。確かに能力を持った女性が子育てなどを優先するために家庭におさまってしまうことについては、もったいないという意見が以前からありました。子育てが一段落してから社会復帰するという女性も多くいますが、やはりその際にはパートやアルバイトなどとして勤務するというのが一般的です。

深刻化する人手不足を打開

改めて女性の働き方の話題が沸騰している背景には、日本を取り巻く厳しい環境があることも念頭に置く必要があります。高齢化社会の進行により、労働力不足が深刻化。外国人労働者やシニア世代の活用などに活路を見いだそうという動きもありますが、一筋縄ではいかないのが現状です。子育て中も、無理のない範囲内で働いてもらうという動きも巻き起こってきました。在宅ワークなどが台頭し自宅に居ながらにして仕事ができるというものです。サボったりしてもわからないなどという厳しい見方もありますが、徐々に浸透しつつあります。女性に仕事をしてもらいたいとする機運が盛り上がりを見せています。

主婦のパートとして割り当てられている仕事の一つがスーパーのレジです。昼間の時間帯だと働いている主婦が多いです。